活動レポート
2021年10月19日(火)
マリン・エコラベル・ジャパンの垣添会長を講師にグループ幹部勉強会
将来の海と水産を熱く語る垣添氏(壇上)
仙台水産は10月19日、市場管理棟会議室で(一社)マリン・エコラベル・ジャパン協議会の垣添直也会長を講師にお願いし、仙水グループ幹部勉強会を開きました。
垣添氏は日本水産の社長などを歴任され、2016年からMELの会長を務められるなど水産業界の第一線でご活躍されています。氏は「今日はご一緒に『海』と『水産エコラベル』を考えてみませんか?」の演題で、分かりやすく人類・水産業界が直面している課題などを熱く話されました。
仙台水産・仙水グループは氏が日本水産の社長時代から常に大所高所からご指導を賜っており、講演会も今回で3回目になります。会は密にならないよう8会場にリモートされ、出席した経営幹部ら総勢97人がしっかり心に留めていました。
2021年10月16日(土)
市場発!三陸おいしい海の幸「三陸フェア」を開く
生食用カキなど旬の三陸魚介を6コマに展示した
仙台水産は10月16日早朝、仙台卸売市場で三陸おいしい海の幸「三陸フェア」と銘打ち、三陸産高鮮度魚介類のPRイベントを開きました。
会場はノボリやポップで飾られ、旬を迎えた生メバチマグロ「三陸塩竈ひがしもの」や、みやぎサーモン、アカガイ、ホタテ、蒸し真ダコのほか、今週から出荷スタートした生カキなど、宮城を代表する旬の食材を中心に三陸のおいしい海の幸が所狭しに並べられました。
コロナ禍でも三陸産のうまい魚を食べて元気になってほしいとの企画第7弾です。営業本部の三浦伸一朗取締役部長は「今回の企画は宮城県漁協様とのコラボで、生食用カキの拡販をメーンに取り組みました。今後、関東地区への『三陸フェア』提案も仕掛けていきたい」と話しています。
2021年10月8日(金)
桃浦合同会社若手社員の勉強会を開く
講師(右手前)の話を真剣に聞く若手社員ら
桃浦かき生産者合同会社(大山勝幸代表)は10月7、8日の両日、同社2階で宮城県東部地方振興事務所の職員2人を講師に若手社員の勉強会を開きました。
勉強会は、若手社員を対象にカキ養殖業を含む水産業に関する知識を深めるのが目的で、同社の若手6人が参加しました。7日は同事務所水産振興班の西城技術次長と水産漁港部の永倉総括技術次長から宮城の水産業の現状とカキの生産状況、持続性のある漁業、担い手の確保問題などを座学で学びました。
今年入社した須田篤さんは意見交換で「将来、隣の浜の若手と交流したい」と前向きの姿勢が感じられました。管掌役員の三浦伸一朗部長は「6人は今後、数年間で桃浦の大黒柱になる人達。この若いチームが主動して桃浦を変えていくことを期待している」と話しました。
2021年10月8日(金)
「まぐろの日」を前に三陸塩竈ひがしものを提案
多くの報道陣の取材に応える佐藤塩釜市長
10月10日の「まぐろの日」を前にした8日早朝、仙台卸売市場で塩釜のブランド生メバチマグロ「三陸塩竈ひがしもの」の提案を行いました。
会場では塩釜市が誇る「三陸塩竈ひがしもの」を展示し、握り寿司や刺身などをメニュー提案しました。当日は佐藤光樹塩釜市長が「全国的に知名度が高まってきている。これからも市をあげて宣伝したい」と品質の良さをアピールしたほか、買受人組合の阿部成寿常務理事は「脂がのり、旨みがつよいのが特徴」と話していました。
初秋から冬にかけて「三陸東沖」で漁獲され、塩釜港に水揚げされる上質の「メバチマグロ」。その中でも鮮度、色つや、脂のりに優れ、目利き揃いの地元買受人が厳選したものが「ひがしもの」と認定されます。ぜひ食卓でご堪能ください。
2021年10月7日(木)
今シーズンのカキ出荷を前に決起集会/桃浦合同会社
生産部の嘉登さん(右)が力強く決意を表明した
今シーズンのカキ出荷を前にした10月7日、桃浦かき生産者合同会社で社員が出席して「決起集会」を開きました。
冒頭、大山代表があいさつ後、仙台水産の石森副社長は「安全が大前提。次に水揚げ目標実現のため具体的にどうやるのか、若い人は意見を述べ、先輩がアドバイスする。皆で決めたら力を合わせ目標必達!」と激励しました。
その後、入社6年目の生産部・嘉登清春さんが「今年、生産部長を任された。気合を入れ会社のために皆を引っ張る」など、各部代表が決意を表明。管掌役員の三浦伸一朗部長は「桃浦の改革初年と捉えている。 全員が2億円の目標に向かって一致団結して活動してほしい」と話しました。
2021年10月3日(日)
ゆりあげ港朝市名物「さんま祭り」
サンマが次々と焼かれ、香ばしい煙が漂った
ゆりあげ港朝市の「さんま祭り」がコロナ対策や衛生管理を徹底し10月3日早朝、名取市閖上の朝市会場で開かれ、大勢の家族連れなどで賑わいました。
今年で36回目となる閖上の「さんま祭り」。サンマの不漁で昨年より遅れての開催となりましたが、朝市の名物行事とあって仙台水産が手配・集荷した北海道根室で水揚げされたサンマ2,000匹が炭火焼で来場者に振る舞われました。
組合の櫻井理事長は「仙台水産始め様々な団体の協力で今年も開催できありがたい。子どもたちに焼き立てを楽しんでほしい」と話しました。当日は早朝からグループ仲卸の鈴力水産・山口社長以下7人が応援で参加したほか、島貫会長、本田社長、石森副社長ら役職員7人も応援・現地確認で参加しました。