活動レポート
2019年12月13日(金)
商業捕鯨の概況説明および販促提案会を開く
商業捕鯨の概況を説明する共同船舶の大川氏(左奥)
仙台水産は12月13日、仙台水産大会議室で共同船舶の大川敏弘執行役員を招き、商業捕鯨再開に伴う概況説明を受けるとともに、仲卸各社担当に販促提案を行いました。
冒頭、仙台水産の島貫文好会長は「鯨肉の市場扱いは今後確実に増える。東北人はクジラになじみが深く、商売のチャンスがある。基本的な知識を養って販促活動に取り入れてほしい」とあいさつしました。
大川氏から「商業捕鯨の展望」をテーマに沖合母船式による商業捕鯨の現状と、優れた栄養価と健康機能性を豊富に含むクジラ肉の特長など説明があり、当社からは今後の販促・PRについての提案を行いました。「会」には各仲卸の担当ら25人が出席し、鯨肉需要掘り起こしや喚起策などの質疑応答もありました。
2019年12月9日(月)
郡仙台市長が師走の市場を視察
報道陣のインタビューに応じる郡市長
師走入りした12月9日早朝、仙台卸売市場に郡和子仙台市長が生鮮食品の入荷状況の視察と市場業界代表者との懇談のため来場しました。
市長(市場開設者)の視察は師走恒例で、郡市長は仙台水産の熊谷社長らの案内で売場内を回った後、報道陣の取材に「仙台のお正月に欠かせないナメタガレイが今、順調に入荷しているとのこと。市場の皆さんには、市民に新鮮な生鮮食品の供給ができるよう期待している」と話しました。
その後、本場管理棟3階大会議室で、水産、青果、食肉、花卉などの各団体代表者らが出席する「市長との懇談会」が行われました。同市長の視察により、市場は一気に歳末商戦に突入します。
2019年12月6日(金)
京都産養殖生本マグロ「伊根まぐろ」を提案
鮮度、脂のりが良いブランドの「伊根まぐろ」
京都産養殖生本マグロの本格水揚げに合わせ、仙台水産は12月6日早朝、仙台卸売市場で養殖では別格の評価を受ける「伊根まぐろ」の提案を行いました。
「伊根まぐろ」はニッスイが造り育てた養殖生本マグロです。夏季に日本海で捕獲されたクロマグロを養殖最北端の京都府北部・伊根町のいけすで冬季まで育成し、脂をのせ、価値を高めて出荷します。日本唯一の短期養殖の高級品として、主に東京豊洲市場に「伊根まぐろ」のブランド名で出荷されています。
当日上場された「伊根まぐろ」は81.8キロ1尾。会場となった鮪売場には「伊根まぐろ」のノボリやポスターとともに育成の動画も紹介され、下見中の仲買人の関心を集めていました。
2019年12月5日(木)
三重県伊勢フェアで伊勢まだい、伊勢まぐろをアピール
伊勢神宮に奉納される真鯛を試食提案した
仙台水産は12月5日早朝、仙台卸売市場で三重県漁業協同組合連合会と共催し「三重県伊勢フェア」を開き、伊勢まだいと伊勢まぐろをアピールしました。
会場では全国上位の生産量を誇る三重県の養殖「伊勢真鯛」と「伊勢本まぐろ」のほか、マハタ、エビ、ブリが展示され、料理サンプルのにぎり寿司やカルパッチョなど4品が並べられました。試食用に伊勢真鯛のにぎり寿司250貫が小売店や仲買人らに振る舞われ関心を集めました。
この「伊勢フェア」イベントは、三重漁連と仙台水産が年末年始の伊勢ブランド各魚種の拡販対策として開いたもので、当日は同漁連の池田忠弘常務理事に三重県海水養魚のブランド化と安定供給などについて報道陣にアピールしていただきました。
2019年12月2日(月)
順調入荷の宮城の年取り魚「ナメタガレイ」をアピール
本格入荷が続く北海道産ナメタガレイを提案した
ナメタガレイの順調な入荷が続く12月2日早朝、仙台卸売市場でナメタガレイの消費拡大をアピールしました。
ナメタガレイの一大産地、北海道からの入荷が11月中旬から本格的に始まり、今の時期、お手頃な価格でお買い求めができます。当日も太平洋沿岸の根室~函館地区の刺し網漁で漁獲された約15トンの大量入荷がありました。会場では子持ちナメタガレイの姿煮と切身などが展示され、小売店や仲買人らの関心を集めていました。
遠海部の坂井義昌部長は「宮城の年取り魚のナメタガレイ。安定大量入荷の今、例年より大幅に安くなっています。ぜひご家庭で味わってください。身質も肉厚で脂がのっています」と話しています。