活動レポート
2014年7月25日(金)
ようこそ! 夏休み親子市場探検隊
たくさんの魚と広い売場にビックリする親子
「どんなお魚がいるか市場を探検しよう!」と7月25日早朝、夏休みに入ったばかりの小学生親子15組30人が仙台卸売市場に訪れました。
食育NPO「おむすび」(清水智子代表)が一般公募で開催しますが、毎回抽選になる人気企画です。早朝、眠そうな子どもの手を引いて集合した親子は、マグロや鮮魚売場に並べられたたくさんのお魚を見てビックリ。仲卸の鈴力水産(本郷光輝社長)ではマグロの解体を見学しました。その後、朝食に切りたてのマグロやカツオの海鮮丼バイキングを食べておいしさを味わっていました。
仙水グループは親子市場見学会など、直接消費者とふれあう機会を通じ魚食普及活動に取り組んでいます。
2014年7月19日(土)
経済同友会が桃浦を視察・懇談
懇談する経済同友会メンバー(左側と正面)
経済同友会が夏季セミナーの一環として、長谷川閑史代表幹事(武田薬品工業取締役会長)をはじめ同会役員13人が7月19日、桃浦かき生産者合同会社の視察・懇談に訪れました。
懇談会では大山勝幸代表から水産業復興特区を活用して村落再生を目指すにいたった経緯などが説明された後、島貫文好仙台水産会長から「生産なくして消費なし。合同会社には後継者育成という大きな夢がある」と述べて、現状と課題、経済界への期待を表明。同友会側からの質問にも答え、それぞれ意見を交換しました。桃浦かきの試食をした参加者からは「こんなにおいしいとは思わなかった。ブランド化でぜひ成功してほしい」と桃浦再生への熱い共感が示されました。
経済同友会は、全国44経済同友会による被災地復興支援を中長期的にサポートしています。
参加したメンバー
- 前原金一経済同友会副代表幹事・専務理事
- 柏木斉リクルートホールディングス相談役
- 橘・フクシマ・咲江G&S Global Advisors Inc.取締役社長
- 岡本圀衛日本生命保険取締役会長
- 菅田史朗ウシオ電機取締役社長
- 冨山和彦経営共創基盤代表取締役CEO
- 志賀俊之日産自動車取締役副会長
- 八田達夫大阪大学招聘教授
- 秋池玲子ボストンコンサルティンググループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター
- 橋本孝之日本アイ・ビー・エム会長
- 伊藤清彦・岡野貞彦経済同友会常務理事
2014年7月16日(水)
仙台水産加工部が秋冬の商品提案会を開催
多彩な商品の提案で関心を集めた
仙台水産加工部と惣菜部は7月16日、仙台卸売市場内でメーカー様約80社に出展いただき、練り製品をはじめとした水産加工品、水産惣菜、日配品など旬を意識した商品提案会を開催しました。
会場では、バラエティーに富んだアイテムが所狭しと並べられ、小売店、外食関係のお客様、市場関係者など多数の方が訪れて高い関心を集めました。また、仙台水産の営業もメーカー様と一緒に商品の案内、お勧めをいたしました。
2014年7月12日(土)
仙水フーズが報道ステーションで全国に紹介される
全国に生中継で紹介された仙水フーズ
7月11日、テレビ朝日の「報道ステーション」で、「被災地の今、灯りが消えない干物工場」のフレーズで仙水フーズが全国に約4分間、生中継で放送されました。
岩沼市の仙台空港近くにある同社は、大津波により事務所棟と工場3棟が全壊被害を受けました。番組ではどのように復興を遂げたのか、その思いを古舘伊知郎メインキャスターのナレーションで紹介されました。
「地元、前浜で取れた魚を水産加工品として絶やさず食卓へ届ける。震災前と変わらないおいしい干物を作り続けることが被災地の復興につながる」との本田誠社長のコメントが印象的でした。
2014年7月10日(木)
宮城水産高生4人が桃浦かきの就業体験に来社
2回目となる就業体験生(手前の4人)の受入れ
桃浦かき生産者合同会社(大山勝幸代表)は7月8日から同10日までの3日間、宮城水産高校からインターンシップ生(就業体験)4人を受け入れました。
国の水産業復興特区を活用し6次化産業を目指す同社にとって、一番の課題は後継者育成によるマンパワーの確保。将来、漁師の担い手となる候補生が共感を持って参加してくれました。生徒たちは漁師と一緒に船に乗り、通年出荷しているかきの水揚げや殻に付着した貝殻を取り除く実習を行いました。指導した阿部武志さんは「今春、高校新卒者1人が入社した。今後も若い人たちが入ってきてくれることを期待している」と話していました。
2014年7月9日(水)
ダイヤモンドサーキットゴルフ大会を開催
ダイヤモンドサーキット2014 第4戦
7月9日(水) うまい鮨勘&仙台水産
仙台水産・うまい鮨勘共催による「ダイヤモンドサーキット2014」が7月9日、泉パークタウンゴルフ場で開催されました。
今年で8回目となる大会はアマチュアプレイヤーなら誰でも参加でき、毎回キャンセル待ちが出るほど人気がある大会です。表彰式では熊谷社長がスポンサーとしてあいさつした後、島貫会長が優勝者へのプレゼンターとして豪華景品を贈呈。また、各入賞者には仙水ブランド「御神船」(魚漬や干物セット)などが贈られました。
2014年7月1日(火)
テレビCMなど2部門が仙台広告賞を受賞
ポスター部門特別賞(左)とテレビ部門銅賞の賞牌
仙台水産のテレビCMと、桃浦かきのポスターが仙台広告賞に入賞し6月30日、江陽グランドホテルで開催された仙台広告協会平成26年度定時総会の席上で表彰されました。
作品はポスター部門で「桃浦かき」のポスターが特別賞に、テレビ部門が「宮城の漁・旬のめぐみ」として浜をシリーズで紹介した7作品が銅賞を受賞しました。
各部門の審査委員から講評をいただいておりますので、その全文をご紹介いたします。
ポスター部門・特別賞「桃浦かき」
ポスター部門・特別賞の「桃浦かき」
ポスターという一瞬の媒体でありながら、長い時間の流れが閉じ込められたポスターです。
震災から牡蠣生産の再開までの時間。日いづる早朝の穏やかな海の時間。牡蠣が栄養を含み、おいしく育つまでの時間。朝焼けの海の写真と、「希望をのせて 今、桃浦から。」という言葉に、さまざまな時間の流れを感じるからこそ、このポスターは強いのです。桃浦かきはどれだけおいしいことでしょう。
ポスターの下部に添えられた“桃浦かき”のロゴと、その右にある牡蠣の写真。この牡蠣一粒に込められているのは時間であり、希望であり、愛情でありと考えると、ふつうの牡蠣を超えた何倍ものふくよかなおいしさを想像せずにはいられなくなるポスターです。
テレビ部門・銅賞「宮城の漁・旬のめぐみ」(7作品・各15秒)
生産者の顔が見えること、生産の現場が見えることは、消費者の信頼を得るうえで重要な要素です。まして、それが日々自分たちの口に入る食品であればなおのこと。
テレビ部門・銅賞、雄勝の「ほたて」編
これは宮城県の海産物を扱う水産物専門商社の企業CMですが、そんなコミュニケーションの「王道」をきっちりと守ってつくられています。生産者たちの思い、旬の海産物の鮮度や品質、生活者の豊かな食卓まで、全方位余すところなく伝えようとする配慮が隅々にまで行き届いています。
その丁寧なCMのつくりから、地域とともにあろうとする社風が伝わってきます。