仙水グループは1月8日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)でコロナ感染防止対策を万全にグループ24社の経営幹部総勢85人による「仙水グループ新年会」を開催し、さらなる飛躍へ決意を新たにしました。
冒頭、仙台商産の島貫文好会長がグループを代表しての年頭あいさつで「広報の新春特別号に載った各社長の抱負から心意気が強く感じとれた。言行一致、計画と行動まで落とし込み体質化願う」と話し、仙台水産の本田誠社長は「生き残りをかけてもっとお客様に近づこう。あらゆるチャンスは外にある。地域社会に貢献できるグループ企業を目指そう」とあいさつしました。
次に全社長が登壇して一言ずつ各社新年の抱負を述べたほか、抽選会も催されました。会食なしで時間も大幅短縮の会でしたが、グループ幹部が一堂に会した大変有意義な一日となりました。