仙水グループは1月30日、31日の両日、仙台水産大会議室で、外部講師を招きグループ各社の経営者又は経営候補者を対象とした今年度第2回目経営塾を開講しました。
冒頭、仙台商産の石森克文社長は「ここに集った皆様方の成長こそが会社、グループの成長につながる。研修で得た知識を活かしお客様に喜んでいただき成功してもらうよう実践してほしい」とあいさつしました。
塾は「経営者としてのアカウンティングスキルと全体実習」をテーマに、出席した19人が与えられたカリキュラムに真摯に取り組みました。若手候補者は「経営の勉強は初めてで貴重な体験をさせてもらった。今後も自ら研鑽に努める」と話していました。