仙水グループは1月14日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)でグループ24社の役職員総勢203人による「仙水グループ新年会」を開催し更なる飛躍へ決意を新たにしました。
冒頭、仙台商産の島貫文好会長がグループを代表して年頭のあいさつに立ち「顧客第一主義、現場主義、提案型営業は我がグループの伝統遺伝子。新年度は中期経営計画の3年目。大きく良い経営戦略を練っていただきたい」と話し、仙台水産の本田誠社長は「今年もお客様に限りなく近づくことを実践しよう。地域社会に貢献し地域に無くてはならないグループ企業を目指そう」とあいさつしました。
全社長が登壇して一言ずつ新年の抱負を述べたほか、短時間で抽選会も催されました。会は新型コロナの感染防止で出席人数の制約などがありましたが、ともに親睦を深める大変有意義な一日となりました。