仙水グループは1月11日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で総勢295人が出席して「仙水グループ新年会」を開催し、さらなる飛躍へ決意を新たにしました。
冒頭、仙台水産の本田誠社長が年頭のあいさつに立ち「日頃の努力と熱意がお客様からの感謝と信頼を得、各社の業績とグループ全体のレベルアップの向上を強く実感している。チームで楽しく仕事をし、地域社会全体の繁栄に貢献できるよう一緒に実現していこう」、ホールディング会社の石森克文仙台商産社長は「12月は皆さんの頑張りでグループ全体としては業績を確保できた。今年のキーワード、楽しく明るく、なんでも言い合えるグループに成長し合おう」と述べました。
祝宴では、全社長が登壇して一言ずつ新年の抱負を述べたほか、サプライズとして本田社長から「仙台サバキ女子プロジェクト」の発足が発表され、応援大使の「ほやドル萌江」さんら6人に任命状が交付されました。会は、グループ24社の役職員が一堂に会し、親睦を深める大変有意義な一日となりました。