仙水グループは、新年度入りを前にした3月14日、江陽グランドホテル(仙台市青葉区)で全24社の社長ら28人でグループ団結会を開き、さらなる飛躍へ心を新たにしました。
主催者であるグループホールディング会社仙台商産の石森克文社長が「島貫会長が仙台商産代表取締役を退任され相談役に就かれた」とこれまでの導きに感謝の意を表し「本日を新年度飛躍の機会にしていただきたい」とあいさつしました。仙台水産の本田誠社長は「知恵と工夫を凝らし未来に向かって諦めずに進もう。ワンチームとなりグループの新たな価値を見出したい」とあいさつしました。
続いて、グループに貢献した9社の表彰や各社長から一言ずつ新年度に向けた決意表明がありました。会は終始笑顔に包まれ、和やかな雰囲気のなか更なる団結と飛躍を誓い盛会裏に終了しました。