仙台水産は7月12日、入社1~2年の若手社員9人を対象にビジネスマナー研修会を開きました。
冒頭、石森克文副社長は「当グループは社員の成長が会社の成長と考えている。研修は自分自身が成長するため、社会人としてのレベルを上げるためと捉え学んでほしい」とあいさつしました。
講師の(株)七十七銀行中央市場支店副長の千葉理(おさむ)氏から「社会人としてのビジネスマナー」のテーマで応対の心構えや会話マナーなどの講義があった後、名刺の受け渡し、電話応対などの実践指導をしていただきました。受講者らは改めてビジネスマナーの重要性を再認識していました。