仙台水産は創立62周年記念日の11月19日、大会議室で全役職員が出席して記念式典を開き、節目を祝うとともにさらなる飛躍を誓いました。
冒頭、本田社長は創立記念を祝うとともに「我が社は現場主義。真摯に、変化を恐れず、お客様に喜んでいただき、信頼、尊敬される地域に無くてはならない会社を一緒に目指そう」、石森副社長は「多くの諸先輩方が苦難を乗り越え今の仙台水産を作った。お客様が困っていることを解決し喜んでもらうことで成長しよう」とあいさつしました。
グループを代表して仙台商産の島貫会長は「仙台水産はグループのエンジンであり方向を示すパイロット役。グループの皆が顧客志向の思いを一つに乗り切ってほしい」と祝辞を述べ、続いて20年永年勤続の4人が社長から表彰されました。